ゴースト・ハウス
米映画
監督:ダニー・パン オキサイド・パン
出演:クリステン・スチュアート デイラン・マクダーモット ペネロープ・アン・ミラー
「the EYE」などで有名なタイのパン兄弟が、サム・ライミ プロデュースの下、ハリウッドで製作したホラー映画。パン兄弟のタイ時代の作品は見たことなかったけど、おどろおどろしいアジアのホラー監督をサム・ライミが「呪怨」の清水崇監督のように抜擢したっていうことで、なんか新しいものが見られるかとそれなりに期待して見に行ったんだけど…
ストーリーは、都会を離れて田舎に移り住んできた一家が、引っ越してきた古い家で怪奇現象に合い、その現象が見える娘が恐怖の日々に怯えるというもの。
これが、展開やら真相やらどっかで見たことあるようなもので、新鮮さのかけらもないベタベタの、典型的な安っぽいホラーになっていて、正直ガッカリでした。
主演の少女は「パニック・ルーム」でジョディ・フォスターの娘役を演じていたクリステン・スチュアートは恐怖に怯える様や家族の中で悩む姿はなかなかよかったし、母親役にはすっかりくたびれちゃった感は否めないけど、「レナードの朝」や「カリートの道」みたいな一線級の映画に出ていたペネローペ・アン・ミラーが出てるし、一家とともに暮らす男を「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」でヒロインの相手役だったジョン・コーベット演じているなど、この手のホラー映画にしたら、けっこう豪華なキャストなんだけど…正直この手の映画の中でも残念な仕上がりになっちゃってました(と感じちゃいました)。
とにかく、ヒロインがかわいかっただけに余計残念でした。
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